【ダニが刺したら穴2つは本当か?】←絶対にダニ!っていう断定はできないらしいけどほぼダニだろうと私は思っています

  • URLをコピーしました!
きのこ

ある日、朝起きたら、腕の柔らかいところに、赤い刺しあとがきれいに2つ、並んでいました。

きのこっこ

ふーん、それはダニに刺されたっていうこと?

きのこ

『刺しあとが真横に2つ並び』

これね、前はね、私もね、それが『ダニに刺された証拠』だと思っていたんだけど・・・

どうやら違うらしいよーー!!

↑タイトルと違うこと言ってるー!(笑)

でもまぁ、この先を読んでいってもらえると、その理由はわかりますので・・・。

目次

【ダニが刺したら穴2つは本当か?】島野智之(著)

お勉強させてもらった本はこちら。

ダニに悩んではいても、みんな、なかなかこういう本を読む機会ってないんじゃないのかな。

せいぜい、空き時間にネットで情報を探すくらいだよね。

きのこ

でもね、私は読んだ・・・!

読んだよー!

だってダニ穴2つ理論、気になるもん!(笑)

この記事では、この本をじっくりと読んでみた(お暇な)わたしが、みなさまが知りたいことを、要点だけまとめて、わかりやすくお伝えしていきます。

まず、結論から言うと・・・

  • 『赤い刺しあと2つ=絶対にダニ』ではない!
  • つまり、赤い刺しあと2つ並びは、ダニの可能性もあるけれど、ダニじゃない可能性もある。
  • 2つ穴の犯人は、ツメダニorトコジラミ のどちらかだと思われる。

刺されたあと(穴)が2つ残る理由はね・・・

刺されたあと(穴)が2つ並びで残る理由はね、ツメダニorトコジラミの、刺し直しの形跡、という説が今のところは有力なんだって。

きのこっこ

え・・・?
刺し直し・・・?

って、どゆこと?

きのこ

言葉のとおりの意味で、本当に、『刺し直し』

1回刺したけど、あれ?うまく刺せなかったな・・・じゃあもう1回刺すか・・・っていうことみたいなのよ。

きのこっこ

わぁ~・・・
めいわくぅ~

きのこ

ほんまになぁ~(笑)

ツメダニっていうのはこんな見た目で、

参照:Wikipedia

前足?側が、クワガタのツノみたいなかたちになっていて、その2つのツノ(触肢[しょくし]っていうんだって)で獲物をガッチリと捕まえて、真ん中にある口で体液を吸う仕組み。

なので、そのツノみたいな部分で、クレーンゲームみたいに、人間の皮膚にグワッと一気に刺して、2つ穴を残すと私も思っていたのですが・・・。

そもそもこのツメダニは、めっっっちゃ小さいダニなので(0.4ミリくらい)、ツノを一気にグワッとやっても、2、3ミリ離れた皮膚の2つ穴は作れないんだって。

きのこ

ほら、皮膚の刺されたところ(穴2つのところ)をよーくみると、2、3ミリくらい離れてるでしょ?

この穴の間隔はダニからしたら広すぎて、一度にこんな刺し穴は残せないみたい。

人間に例えると、思いっきり腕を広げて、6畳の部屋の端から端まで手が届くのかっていうお話みたいで・・・

きのこ

6畳の間・・・無理だわ・・・。

クレーンゲームの前に腕がちぎれるわ・・・。

さらに、細かい説明をすると、ダニは2本のツノ(触肢)で人間の皮膚にしがみついたとしても、体液を吸う口は1つなので、口が1つなのに刺し穴2つが一気に出来るのは、やっぱりどう考えても理屈があわない・・・。

というわけで、

『刺しあと2つ=ダニ』ではなく、
『刺しあと2つ=刺し直し』が正解。

ということは、つまり・・・

刺し直しをするダニ以外の子がいたら・・・

犯人はその子の可能性もあるということですよね。

その考えでいくと、『トコジラミ』も刺し直しをすることが過去の研究から分かっているみたいなので、結論、『ダニorトコジラミが犯人』説が有力。ということなんですよ。

なるほどな~の連続です。

ね、この本、なかなかおもしろいでしょ。

刺されたあと(穴)の場所から犯人を予測しよう

ダニ穴2つ理論の犯人は『ツメダニorトコジラミ説』が有力だと、上記でお話しましたが。

(それでも絶対ではないらしいです。ダニ研究界隈では、まだ精査の途中なんだって。)

その2つの犯人をさらにしぼるヒントも、この本には載っていました。

からだのどの部分をさされたかによって、ある程度の犯人は予測できるみたいです。

ツメダニ

参照:Wikipedia

おもに首から下、膝よりも上を刺す

(人間の身体のやわらかい部分が好き)

トコジラミ

参照:Wikipedia
  • 首の周り
  • 足首

(服を着ていないところが好き)

きのこ

とはいえ・・・

目に見えないくらい小さなツメダニ(0.4ミリ)と違って、トコジラミは目に見えるくらいの大きさなので(5ミリ・しかも茶色で目立つ)、お布団の上にいたら、気付くと思うんですよね。

なので、穴2つをみつけたら、ほぼほぼ、ツメダニの仕業でしょうなぁ~

と、私はこの本を読んで、解釈しました。

刺し穴2つ=ダニとは言い切れないけれど、

刺し穴2つ=刺すのが下手なツメダニの可能性が大!

というふうにざっくりと考えておけばいいんじゃないかな。と。

(あくまでもわたしの考えですが)

人がこの世に生きている限り、ダニとのつきあいは切っても切れるものではない

この本に書いてあって、なるほどな~と思った、もうひとつの部分が、ここ。

人間の皮膚は、
1日に4グラム
1週間で28グラム
自然に剥がれ落ちている。

これは小さめのポテトチップス約1袋分の量。
それがダニの餌になる。

きのこ

おおおお・・・

おそろしや~
おそろしや~

3人家族の我が家はポテチ(小)3袋分~

たけのこ

昼間は外出していると考えて、家の中で剥がれ落ちる量を半分で計算したとしても、毎日ポテチ(小)1.5袋分か・・・。

きのこっこ

ポテチが落ちてるお布団で、いつも寝てるっていうことなんだね。

きのこ

そりゃダニも、完全にはいなくならないよね・・・。

愚直にコツコツと、減らしていくしかないよね。

で。結論。
ここに戻るわけです↓↓

毎日のダニ対策、ガンバロー!(笑)

①今すぐやるべき素早いダニ対策は、布団乾燥機

②長い目で見て、長期的に安眠を確保するための、ダニシート『ダニ捕りロボ』

きのこ

本当に必要なのはどっち?って聞かれたら、私は「両方」って答えます。
だって役割がそれぞれ違うもの。
(短期目線&長期目線)

でも、買う順番を聞かれたら、「今すぐ布団乾燥機!」って答えます。

1回目の使用からはっきりと効果が実感できるのは間違いなく布団乾燥機の方なので。

みんなでいっしょに、ダニ退治&対策、がんばりましょう・・・!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ダニに全身刺されるようになって早10数年。過去にはお布団恐怖症にもなりましたが努力の末、克服。めんどくさがりでも出来たダニ対策をゆるく紹介しています。きのこ(母)・きのこっこ(幼児)・たけのこ(父)の3人家族です。

コメント

コメントする

目次